chise labo

実験に次ぐ、実験。私のシコウ実験場。

おすすめの絵本(たべもの編)

たべもの、のりもの、どうぶつ、生活習慣、キャラクターもの…、絵本にはたくさんの種類があります。

そんなたくさんの絵本の中から、今回はたべものに関するおすすめ絵本をご紹介したいと思います。

※おすすめの基準は我が家の子どもの反応の良さ、読み聞かせやすさ、実際の料理への取り入れやすさになります。

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もぐもぐがじがじ

文:中野明美 絵:大島妙子 出版社:福音館書店

http://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=5052

子どもが図書館で見つけてきた絵本です。

おともだちが給食を『もぐもぐがじがじ』食べていく様子が心に残るようで、子どもが食事中に絵本に登場するおともだちの名前を口にすることもありますし、親のほうから、「〇〇ちゃんは食べてたよ、一緒に食べようね」と声掛けすると、頑張って食べる様子も見られます。この絵本のおかげでブロッコリーを克服しました。

我が家の食事に多大な影響を与えた一冊です。

 

やさいだいすき

作:柳原良平 出版社:こぐま社

http://www.kogumasha.co.jp/product/400/

ページごとにいろいろな野菜が登場します。

「このお野菜なぁに?」と聞いて読むのに最適です。何度も繰り返して読んでいるうちに、子どもも野菜の名前を言えるようになっていきました。

締めの一言、「やさい、だーいすき」は 食事を作る側としては、切実な言葉だと思います(野菜を、緑野菜を食べてほしい)。

 

いろいろたまご

作:山岡ひかる 出版社:くもん出版

http://kumonshuppan.com/ehon/ehon-syousai/?code=29273

たまごがいろいろな調理方法でいろいろな料理に変身していきます。

リズミカルな文体なので、読みやすく子どもも親しみやすいようです。

また、この本に登場したメニューが食卓に上ると子どもも喜びます。

他にもごはん、じゃがいも、バナナなど種類が豊富です。

我が家で大人気のバナナシェイクはこのシリーズの『いろいろバナナ』を参照にしています。

※バナナシェイクについてはこちら

chiselabo.hatenablog.com

 

スプーンちゃん

作:小西英子 出版社:福音館書店

http://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=4997

スプーンちゃんといろいろなたべものを食べていくお話です。

こちらもリズミカルな文体で書かれています。オノマトペを多く使っていて、ボディタッチや身振り手振りを交えやすく楽しい気分で読み進めることができます。子どもも歌うようにこの絵本に出てくる擬音を繰り返しています。

 

おべんとうバス

作:真珠まりこ 出版社:ひさかたチャイルド

https://www.hisakata.co.jp/book/detail.asp?b=025222

バスの中におにぎりや卵焼きなどお弁当のおかずが乗り込んでいくお話です。バスの中がだんだんとにぎやかになっていく様子が楽しく、乗り込んでいくおかずも子どもの好きなものが多いので興味を惹かれるようです。

この絵本に登場するおかずを実際にお弁当箱に詰めるという内容で、保育園の食育行事にも採用されていました。 

 

たべもの絵本の良いところ

前述の保育園での食育行事を通じて絵本のメニューを実際に作ってみるということを家庭でも取り入れてみたのですが、実際に絵本で見たものが目の前に出てくるということで非常に喜んでいました。

読む→食べる→また、読むというサイクルが子どもにとってよい刺激になるようです。また、絵本に描かれている料理は取り入れやすくもあるので、大人にとっても子ども向けの料理のよい導入になるのではないかと思います(※実際の食事に取り入れるのは離乳食の終わりかけ頃くらいからが目安かなと思います)。

 

たべもの絵本を選ぶ際の参考になれば幸いです。

 

それでは、本日はこの辺りで失礼いたします。

お時間をいただきありがとうございました。