chise labo

実験に次ぐ、実験。私のシコウ実験場。

食事のイヤイヤ対処法

こちらの記事で「朝食がいちばんのイベントだ」ということを書きました。

朝食に限らず、最近、自我が出てきてイヤイヤしたり、甘えが出たり食事がこちらの思うように進まないことも増えてきました。

今回は我が家での食事の進め方をご紹介したいと思います。

 

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事前準備

①メニューを工夫する

絵本に出てくるメニューを取り入れたり、好きなものをストックしておいたりします。全部を好きなもの、というわけにはいきませんが、鉄板メニューができると、こちらの気持ちがぐっと楽になります(特に疲れた平日夜、または急いでいる朝)。

②お手伝いをさせる

自分が関わったという体験は子どもの印象に残るようです。お手伝いとして、ブロッコリーをちぎってもらったことがあるのですが、しばらくの間、ブロッコリーを食卓に並べると「自分でちぎった!」と言いながら食べていました。

 食事開始

③好きなものから食べさせる

果物やヨーグルトは自分から食べるのでまずはエンジンをかける意味で食べてもらいます。デザートは最後に、というのは理想ですが、現時点では食べてもらうことを優先してします。

子どもが飽きてきたら

④食器を変える

フォーク、スプーンをメインで使用していますが箸もたまに出します。目先を変えることは案外効果が高いようで、集中力を取り戻すことも多いです。

⑤場所を変える

自分の椅子から親の椅子に座りたいと言うことも増えました。②と同じ効果を狙って可能な範囲で対応します。

⑥歌を歌う

子どもは歌が大好きなので食事中でもよく歌をリクエストしてきます。歌を歌った交換条件としてひと口食べてもらいます。

⑦ぬいぐるみを使う

お気に入りのぬいぐるみをテーブルに持っていってご飯を食べる真似事をします。そうすると、自分も!という気持ちになるのか、食べ進めることがあります。

※こちらは若干、効果が下がっているように思うので、今後、継続するかは要検討事項です。

⑧絵本を活用する

『もぐもぐがじがじ』という絵本が大好きなので、食べる時の掛け声を「もぐもぐがじがじ」にしてみたり、登場人物の名前を出して応援したりします。

※『もぐもぐがじがじ』のほか、我が家で活用しているたべもの絵本はこちら

chiselabo.hatenablog.com 

それでも食べ進まない場合

⑨目標を決める

苦手なものは ひと口食べれればOK、ひと皿空ければOKなど、どこまで食べたら良しとするか決めておきます。

食べない時期が続いた時に保育園の先生に相談したところ、目標を決めておくといいよ、とアドバイスいただいたので実践しています。

⑩時間を決めて、切り上げる

我が家では最長30分としています。子どもも親も集中力には限界があるので、リミットを決めています。

子どもの集中力が切れたり、もう食べないな、と判断した時はその時点で切り上げますが、お互いに頑張る目安として30分を念頭に置いています。

 

まとめ 

食事については子育ての中でもストレスが溜まりやすいと思います。

思うように食べてくれなくてイライラして怒ってしまったり、怒った自分に自己嫌悪したり、食べてくれないことが悲しくなって泣いたり、と子どもの食事については離乳食開始の頃から悩みが尽きません。

食事のイヤイヤ対処法は言い換えればこちらのイライラ対処法でもあります。

特に保育園の先生からアドバイスいただいたように、自分の中でここまでできればOKという目安を設定するのはイライラを抑えるのに効果的で、食事以外にも適応できると思います。

子どもの成長の過程で悩みも変わってくると思いますが、なるべくお互いに楽しい時間を過ごせるように工夫していきたいと考えています。

 

それでは、本日はこの辺りで失礼いたします。

お時間をいただきありがとうございました。